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今日も一日あっという間

あっという間に過ぎていく一日のできごとを書いていきます

なつかしのギョウ虫検査

小学生の頃、毎年のようにやっていた・・・覚えのあるギョウ虫検査。
実際には小学校3年生までの3年間だったようだけど、やるのが嫌だったせいか、もっと何回も繰り返されたように思う。
当時はこのギョウ虫検査を何のために行うのかまったくわからず、セロファンをおしりにぐりぐり押しつけただけで一体何がわかるのか・・・と疑問に思っていた。
大人になってから寄生虫を検査するものだということを知ったけど、実際に引っかかったことはないし、引っかかったという子も見たことがなかったので、これは果たして必要な検査なのか・・・という思いは変わらなかった。
それでも自分の子が小学生になり、ギョウ虫検査を「やってあげる」側になったとき、子供は嫌がっていたけど、私自身はなつかしい気持ちになってしまった(笑)
セロファンのデザインも変わらずで、ああこんなのやったなあとちょっとノスタルジックな気分になったり。
おそらく子供たちも大人になって自分の子供たちにやるとき、同じ気持ちになるんだろうなあと思っていた。
ところがこのギョウ虫検査、戦後間もない頃ならまだしも、衛生管理が徹底している現代では保有率はわずか0.16%と1%以下にまで減少。
これはもう試験を行う必要はないだろうと判断され、今年4月から義務づけを中止するようになったんだとか。
わが家には現在小学3年生以下の子が一人いるので、本来なら今年度もやる予定だったのだけど、それじゃあ今年はもうギョウ虫検査は行われないってことなのかな?
子供にとっては万々歳だろうけど、親の私は自分が嫌な思いをしたことを棚上げして、ちょっと寂しい気持ちになってしまった(笑)