今日も一日あっという間

あっという間に過ぎていく一日のできごとを書いていきます

今週末

お題「24時間テレビ」

 

夏休みも残すところあとわずか。
そして夏休み終盤のテレビ番組と言えば、毎年恒例の24時間テレビ
今年は今週末の26日~27日にかけて放送されるらしい。
基本的なコンセプトは毎回変わらないのだけれど、今回いつもと違うのは、チャリティマラソンのランナーが当日発表されるということ。
これに関してはちょっと前に話題になって、いろいろ憶測が飛び交っていたのだけど・・・。
個人的には、巷で噂になっているリレー方式が有力じゃないかなと思う。
だって本人にも当日にしか知らせないっていうんだもん。その場で知らされて、その場で走るとなると・・・・ねえ。
トレーニングも積んでいないのに、何十キロ、あるいは100キロ超えの距離を走るなんて無茶な話。
普段からフルマラソンとか走っている人だって、24時間走るとなれば専門的なトレーニングが必要だし、体だって作って行かなきゃいけない。
なのでたとえマラソン経験者であっても、その場で告げられて24時間走るっていうのは無理だと思う。下手したら故障してひどいことになるしね・・・・。
なので複数の人を要所要所に配置して、たすきをつないでいくっていう方式なんじゃないかなと。
それだと一人当たり数キロ走ればノルマは達成。経験によっては10kmとかでもいいけど、未経験者なら2キロとか3キロでもいい。それくらいならのんびりマイペースで走れば、故障なく走ることができるしね。
いずれにしても、ランナー発表の時だけ視聴率が上がるだろうなあ。
あとは・・・毎年のことでマンネリ化してるしね(^_^;)

肌に合わないとなかなか・・・・

お題「読書感想文」

 

うちには小中学生の子どもがいて、それぞれ夏休みの宿題を出されている。
小学生の娘に関しては、国語や算数のドリルのほか、いくつかあるコンクールなどのうち、1つ以上選んで応募するという宿題を出されている。
コンクールはいろいろあって、交通安全のポスターだったり、読書感想文だったりするんだけど、うちの子は無難にポスター作成を選択。
絵を描くのはもともと好きなので、これで宿題終わるんなら楽~♪と喜んでいた(^_^;)
一方、上の子はどれかひとつを選択・・・・という宿題はなく、すべて強制。
その中には、上の子が苦手な読書感想文があるらしい(^_^;)
普段、ラノベくらいは見るけれど、読書感想文向きの小説なんかは読む習慣がない上の子。
読書感想文は中学に入ってからは毎年のことなので、これまでも無難に課題図書を選択してきた。
図書館だと争奪戦になるので、早めに予約を入れ、夏休み中に読書→感想文作成となるようスケジュールを組むようにしている。
で、今回も3冊くらいある課題図書のうちの一冊を借りてきたのだけど・・・どうやらこれが肌に合わなかったようで(^_^;)
ただ読むだけなら、つまらなくても何とかなるけれど、その後に感想文を書かなきゃいけないとなると、いきなりハードルが上がってしまう。
もちろん、つまらなかったならつまらないなりに、こういうところがつまらなかった、面白くなかった・・・と書ければ、それだって立派な読書感想文だと思う(もともと本を褒めちぎるものじゃないしね)。
ただ、上の子の場合、つまらないものはつまらない・・・というだけで、そこから感想文を書けるほどのアイデア性というか、発想力がないというか・・・。
なので結局、自分で良さそうな本を選択し、自由図書で書くことにしたみたい(^_^;)
ま、つまらない本を「読まされる」のが苦痛なのはわかるんだけどね。

突然飛び込んできたのは・・・・

怖い話・・・霊感がないのでホラー話はないなあ(^_^;)
なので個人的に怖かった話を。
2年か3年前くらいなのだけど、ちょうど今くらいの時期に、突然セミが部屋の中に飛び込んできたことがあった(´Д`;)
普段は網戸にしているので、セミくらい大きな虫が入ってくることってまずないのだけど、その時はベランダに布団を干そうとしていた時で。
そのちょっとの間を狙って(?)、セミがいきなり我が家のリビングに乱入Σ(゚Д゚)
セミって外を飛んでいる分にはサイズも音もあまり気にならないんだけど、狭い部屋の中にいるとその存在感がハンパない(´Д`;)
別に家の中でミンミンやり始めたわけじゃないんだけど、とにかく突入した時は壁に思い切り激突しながらちこちを飛び回り、羽音もやかましい。
あまりに突然の出来事に、私は硬直し、虫嫌いの子ども達はパニック状態に・・・。
セミはやがて落ち着いたのだけど、なぜかソファの裏へ・・・。
時刻はまだ午前中。夫が帰ってくるまでの数時間、いつ飛び回るかしれないセミと一緒に過ごすなんて無理すぎる・・・。
しかもリビングだったから、その部屋を閉め切って過ごすというわけにもいかず。
仕方ないので、唯一の大人である私が意を決してソファを移動することに。
ところがそーっと移動させたにもかかわらず、セミは敏感に反応。飛び回るとまではいかなくても、あちこちに細かく移動する・・・。
もう移動する度に怖くて怖くて・・・。セミは別に人を襲ったりしないけど、あれだけ大きい虫が部屋の中にいるってだけでもうダメ(>_<)
で、つかまえて放すなんてことは無理なので、ベランダの窓を開け放し、突入してきた時と同様、今度は外に出て行ってもらおうと画策。
セミにとっても異存はない話だと思うのだけど、それでも素直に出て行ってくれない・・・orz
それでもなんとか、新聞紙を筒状にしたものでつっつきながら追いやって、どうにかこうにか外に出すことに成功!
たぶん1時間以上格闘してたなあ・・・。外に出た時は、みんなで脱力。今思いだしてもぞっとする出来事だった(^_^;)

チョコチップ入りが大事

今週のお題「好きなアイス」

 

好きなアイスはいろいろあるけど、一番好きなのはチョコミントアイス。
ただのミントアイスじゃなく、チョコチップ入りなのがポイント。
ついこの間まで、ミントアイスであれば何でもいいんだと思っていたのだけど、ハーゲンダッツのクリーミーミントと、板チョコアイスのミント味を食べた時、自分が好きなのはチョコチップ入りのミントアイスなのだということを痛感。
前者はさすがハーゲンダッツだけあって美味しいんだけど、チョコチップならではのぱりぱり感とかアクセントがなくて物足りない。
一方、後者は板チョコの中にミントアイスが入っているんだけど、チョコの割合が多すぎて、ちょっとくどい・・・(^_^;)
もちろんチョコ好きにはたまらないと思うんだけど、個人的にはチョコはちょっとしたアクセントでいいんだなという感じ。
ちなみにチョコチップ入りのミントアイスなら別に銘柄にこだわりはなく・・・。サーティワンをはじめ、スーパーカップでもいいし、パナップでもいいし、セブンティーンアイスでもOK。
ただ、ハーゲンダッツのショコラミントはまだ食べたことがないんだよなあ・・・。
こちらはクリーミーミントと違って、チョコチップ入りのミントアイスなので、おそらく私好み。
ハーゲンダッツは市販のアイスの中でも王様的存在だと思うので、ショコラミントを食べたら他のアイスじゃ物足りなくなるのかも?(^_^;)
プチぜいたくするときくらいしか手が出ないけど・・・今夏が終わるまでは食べたいなあ。

カーズ2を見た

お題「最近見た映画」

 

この間、地上波初登場の「カーズ2」を見た。
カーズは何度も見たことがあるけど、そういえば2はまだ見ていなかったなあと。
初代は傲慢なレースカー・マックィーンの物語だったけれど、今回は前作でマックィーンの親友になったメーターが主役。
破天荒でマイペースなメーター。前作ではいい脇役だったけど、主役が務まるのかな~と思ったけど、ちゃんと「主人公」してたなあ。
マックィーンの時は、もともと才能あふれたエリートという役柄。
2でも世界的なレースに出場する優勝候補で、みんなの注目の的。
一方のメーターはマックィーンの付き添いとして都会に来たものの、はちゃめちゃなことばかりしてしまう。
そしてついに、レース中の通信でもミスをやらかしてしまい(理由はあるんだけど)マックィーンもついに堪忍袋の緒が切れてしまう。
そこでメーターは自分一人だけふるさとに戻ろうとするんだけど、スパイと間違われてしまい、大規模な事件に巻き込まれてしまう・・・という。
故郷ではともかく、都会ではヘンなヤツ扱いされ、笑われものになってしまうメーター。
でも実際には車に関する知識は豊富だし、マックィーンのようなスーパースターじゃないからこそわかることもある。
そういうのが描かれている作品で、これは共感する人も多かったんじゃないかなと思った。
面白いのは、今回本当にマックィーンは脇役で、ほぼレースしか出てないってこと(笑)
メーターが主人公の映画なんだから、最初から最後までメーターにスポットを当てる。前作の主人公のマックィーンでさえそれは例外じゃない。
そういう潔さがいいなあ。他の映画だと、最終的に初代の主役が新しい主役を食っちゃうのとか結構あるからね(^_^;)

今は任意

お題「読書感想文」

 

来週には終業式を迎え、夏休みに突入する子ども達。
当然夏休みの宿題も与えられるわけだけど、私の時代と違うなと思うのは、読書感想文が必須ではないこと。
一応、夏休みに入る前に、プリントで「こういうコンクールをやっていますよ」というお知らせは来るし、その中には読書感想文も含まれていたりする。
ただ、宿題としては最低でもどれか1つを選んで応募すべし・・・というものなので、必ずしも読書感想文はやらなくていいんだよね。
以前何かのアンケートで見たのだけど、夏休みの宿題の中で一番苦手なのは何ですか?という質問に対し、一番多かった回答が「読書感想文」だった。
なので、任意にしたら読書感想文コンクールに応募する人ってもしかしたら少なくなるんじゃないかなーと(^_^;)
私の時は読書感想文は強制で、だから毎年図書館or学校の図書室の課題図書は争奪戦。
特に市の図書館の場合、一度借りられると2週間くらい返却されないので、出遅れると夏休みの宿題に間に合わない(^_^;)
なので私は最初から諦めて、自由図書を読んで感想を書き、応募してたなあ。
もともと本好きで、自分の好きな本を読んで、その感想を書くだけで宿題終わり!なんて楽すぎる~と思ってたんだけど、おそらく少数派だったんだよね(^_^;)
そういえば大人になってから、昔課題図書に選ばれたことのある「夏の庭~The Friends」という本を読んだ。
主人公達は小学校6年生で、だから高学年の子たちにとっては親しみやすく、また内容もすばらしかったから課題図書にもってこい・・・だと思ったんだろうけど。
正直な話、あれは大人が子供の頃のことを思い出して読むからいいんじゃないのかなあ(^_^;)
たぶんリアルタイムで読んでいたら、それほど感慨深くならなかった気がする。

チョコミントアイス♪

お題「夏に食べたいおやつ」

 

夏に食べたいおやつと言えば、やっぱりアイス!
普段はチョコレートとかクッキーとかも好きだけど、暑くなるとあまりに濃厚なものって敬遠してしまう(^_^;)
暑い時って、甘みの濃さがいつもより強くなるような気がするのはなぜなんだろう・・・。
でもアイスだったら、甘くても冷たさで中和されるから、濃厚な味わいでも平気。
いつだったか、夏はさっぱり味のアイスが流行って、冬は濃厚な味わいのアイスが流行る・・・と聞いたことがあるんだけど、私は夏場でも濃厚なアイスの方が好き(^_^;)
好きなアイスはいろいろあるけど、一番好きなのはやっぱりチョコミント味♪
ミントって清涼感があるせいか、夏季限定で販売されているものが多くて、だから私の夏のアイスはチョコミント一色になったりする(笑)
ただ、ミント味とチョコがコラボしていればそれでいいってわけではなく、あくまでチョコはチップじゃなきゃだめ。
以前、ミントアイスを板チョコ風にコーティングされているものを食べたことがあるんだけど、あれはだめだった(^_^;)
まずいわけじゃないんだけど、ミントアイスよりも板チョコの風味が強くて、かなりくどめ・・・。
それを食べてみて、ああチョコミントアイスっていうのはあくまでミントアイスが主流であって、チョコはアクセントじゃなきゃだめなんだなと痛感。
もちろん逆の人もいるだろうけど、少なくとも私はそうみたい。
それからは、チョコチップが入っているタイプしか食べなくなってしまった(^_^;)
ちなみにお気に入りはサーティワンのチョコミントと、スーパーカップのチョコミント
ハーゲンのはクリーミーミントしか食べたことがなくて、あれはチョコミントが入ってなかったからNG(^_^;)
なので今度はショコラミントが食べてみたいなあ・・・・。