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今日も一日あっという間

あっという間に過ぎていく一日のできごとを書いていきます

昔と今の違いを手帳で。

子供を持つママ専用のサイトを見ていると、親や義両親が子育てに干渉してきて困っている・・・という相談をよく見かける。
中でも多いのが、自分の時の子育て論を振りかざしてくる事。
たとえば「抱っこ癖がつく」というのもそのひとつで、昔は「泣いたらすぐ抱っこしていると、抱っこしていないと泣き止まない子になるからやめた方がいい」と言われていたんだよね。
でも今は「泣いたらできるだけ抱っこした方が赤ちゃんの精神が安定する」と言われていて、抱っこできるならたくさん抱っこしてあげた方がいいと言われている。
今の子育て世代なら、後者はすでに常識になっているんだけど、子育てから遠ざかった祖父母世代は今の子育て論を知らず、自分の時の知識が正しいと信じているから、それを嫁や娘に強要してしまうみたい。
うちの場合は幸い、どちらの親も子育てには必要以上に干渉してこないので、とてもありがたかったのだけど、上の子が赤ちゃんの頃、軽くノイローゼ気味になったことがあったので、そんなときにさらに両方の親からダメだしされていたら、心がさらに参ってしまっていただろうなと思う。
そんな「育児の世代間ギャップ」を埋めるために、最近は「祖父母手帳」というのを発行している自治体もあるのだそう。
そこには昔と今の育児の違いが掲載されていて、たとえば離乳食の進め方も、昔は3~4ヶ月で果汁やスープを飲ませることが推奨されていたけど、今は果汁をとることで母乳やミルクの摂取量が減る可能性があるから、果汁を与えないことが望ましいと言われているみたい。
さらにおむつはずしについても、昔は早ければ早いほどいいと言われていたけど、今は子供の体調や発達を見ながら、その子に合わせてのんびり始めれば良いと言われているんだよね。
こういうのって頭ごなしに「今と昔は違うんだから!」っていうと角が立つけど、こういう手帳があれば祖父母もすんなり納得してくれるからありがたいよね。